全国野球肩野球肘治療院 

野球肩野球肘を早期に改善する全国の治療院です。

野球肩野球肘は限られた施術法で早期回復可能なスポーツ障害です。
肘部管症候群(野球肘)

肘部管症候群(野球肘)

肘部管症候群(野球肘)

高校3年硬式野球部ピッチャー
先発時から痛みが2イニング投げたが投げられる状態でなく降板

野球肘で受診したいと連絡入り来院
整形を受診し肘部管症候群と診断され湿布と、痛み止めを処方されていた。

問診中に、左肘を90度の曲げたままで曲げ伸ばしをすると激痛が走り苦悶の顔と痛いと声を上げている姿に一瞬たじろぐ、野球肘を多く診てきたがこれ程の症例は初めてである。

触診で上腕に触れてゆくと筋肉と言う筋肉がガチガチに癒着している特に上腕三頭筋の癒着が酷い、整形にてメデカルカッピング療法を受けたか腕中丸い吸盤痕が残っている、強い刺激は筋肉にはお勧めできない、癒着が進むと筋肉は収縮し靭帯に緊張が生じて痛みとなるがそれを更に上回る状態で肘部管の中の尺骨神経が腫れあがり曲げ伸ばしをする時にロッグ状態になり激しい痛みが発性する、よくここまで我慢して投球を続けさせたと思う。

座位で肩甲骨、胸部、上腕の癒着をマザーキャット(以後MCと記述)と手法で取るが肘周りの細かな筋肉は簡単には取れない、90度から10度位曲がる様になった所で終了。
(それ以上曲げると激痛で苦悶の顔になる)
私:通常だと一回目でシャドーピッチングできる状態になれるがとても無理な状態。

野球部の総会で来形していたご両親に付き添われ二日開けて2回目の来院
お父様:本人はこの先も野球を続けたいと、肘の手術は避けたいので何とかお願いします。

ご本人:前回後身体は軽くなりましたがまだ肘は痛いです。

肘の可動範囲が初回より10度程曲げられる様になっている
前腕、上腕の癒着を取り、肘の関節の可動範囲を広げる手法を施し、全体の体幹を整え肘の可動を診ると40度位まで曲がるがそれを超えると激痛に顔を歪める。

2日間開けて3回目の来院
前回同様前腕、上腕に施術し癒着もだいぶ取れてきた、肘、手首、五指の全関節の可動を修正すると指先が肩まで伸び着いた。
ご本人:あっ曲がります(笑)伸ばす時にまだ痛いです。

4日後4回目の来院。
ご本人:身体をとても良くなっていますが肘が伸びきらないです。
前回同様前腕、上腕と胸部、鎖骨、肩甲骨、肘、手首、五指の全関節の可動を確認しながら施術を施すと、肘も真直ぐに伸び曲げても痛みは出ない。
ご本人:痛くないです(笑)有難うございました。

私:ここまで来たらもう大丈夫でしょうお伝えしたストレッチを続け焦らず快復に勤めて下さい。

追、一時は自分の域を超えている状態かと不安がよぎりましたが、師匠山田 洋先生に師事していた誇りを胸に知る限りの手法を駆使、いい結果が得られ一段と自信を深める事が出来ました。

やまがた自然形体院

山形県山形市南三番町10-31

電話 090-3759-1369

大河内勇

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