野球肘

小学6年  男子  野球部 投手

左肘の疲労骨折で、3週間ほどギプスをしていた。

ギプスを外したが、曲げ伸ばしがしっかり出来ない。(十分に伸びない、十分に曲がらない)

まだ大会があるので、速く回復させたい、と来院。

疲労骨折は治ったのだろうが、投げるとまだ肘が痛い。

疲労骨折したということは、よほど疲労していたものと思われる。

早い話、練習のしすぎだ。あと、腕の疲労回復の方法を知らないから、

疲労がどんどん溜まってしまったのだろう。

アイシングもしていたそうだ。

アイシングをすると、かえって疲労回復が遅れる。

指撫法(しぶほう)で、痛みそのものは簡単に取れた。

2回の施術で、肘の可動も大分良くなり、右肘とほぼ同じくらいになった。

でも、問題は、腕(特に、肘と手首の間)の筋肉だ。

筋肉が硬い。伸び縮みが悪い。

こんなに固い筋肉では、良いボールなんか投げられないだろう。

中学、高校でも野球をやりたいのなら、腕の筋肉、なかんずく、全身の

筋肉が柔らかくなければ、良いボールは投げられない。

私はしょっちゅう腕のストレッチをしているから、特に柔らかいのかもしれないけれど、

私の腕とは全然違う。筋肉が硬い。

この子ひとりが硬いのではないだろう。どのチームにもこんな子がたくさんいるに違いない。

コスモス自然形体院

秋田県湯沢市関口字関口15-2

℡ 090-5596-4792

 

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